効果が出ないホームページの特徴とは?
効果が出ないホームページの特徴1 デザインばかりを重視し、コンテンツを軽視している
ホームページへアクセスした時、
そのホームページが一昔前の古臭いデザインだったら
「この会社大丈夫かな?」と不安に思ってしまいますよね?
下の例ではどちらのホームページが
企業の信頼性・安心感を感じられますか?
やはり、デザインは重要です。
しかし、一番重要ではありません。
デザインがよくても、コンテンツ(情報)が揃っていなければ
ユーザーは商品注文や問合せなどの
アクションを起こしてくれません。
逆に、コンテンツ(情報)がきちんと揃っていれば、デザインが多少悪くてもユーザーはアクションを起こしてくれます。
効果が出ないホームページの特徴 その②デザインはこだわっている。情報も揃っている。でも・・・
デザインにこだわっていても、
情報が揃っていても、
ユーザーがアクションを起こしてくれない。
そんなホームページも多数あります。
なぜならば、
ユーザーにきちんと情報が伝わっていないからです。
ユーザーにきちんと情報を伝えるためには、
ユーザーに情報を見せる、読ませるのではなく、
理解させることが大切なのです。
ダラダラと長い文章は誰も読みたくありませんよね?
読んでもらえませんよね?
キレイな写真が1枚あるだけでは、伝わるものも少ないですよね?
キャッチコピーが秀逸でも、
中身が伝わらなければ意味がありませんよね?
情報を正しく・わかりやすく掲載し、ユーザーに読ませる
工夫、理解させる工夫をすることが大切です。
効果が出ないホームページの特徴 その③ホームページのゴールへの導線が悪い
ホームページへアクセスしてきたユーザーがアクション(問合せ、商品購入、予約、申込み、会員登録、来店、採用応募など)を起こすかどうかを決めるポイントは以下の2点です。

この点をクリアするためには、
ユーザーに魅力を感じてもらうための情報(ページ)と、
不安や疑問を取り除いてもらうための情報(ページ)を
全て見てもらう必要があります。
しかし、それができていないホームページもよくあります。
ホームページの中に必要な情報は掲載してあるにもかかわらず、
ユーザーに見てもらえていないのです。
理由はコレ↓
- ホームページへアクセスしても、どこにどんな情報が掲載されているのかがわかりにくい。
- ユーザーが知りたい情報、ユーザーに知ってもらいたい情報が掲載されているページへの入口がわかりにくい。
- ユーザーが知りたい情報、ユーザーに知ってもらいたい情報がページの中に埋もれてしまっている。
- ユーザーに見てもらいたいページへの誘導ができていない。
ユーザーにアクションを起こさせるためには、
必要な情報をユーザーにスムーズに見させるための
仕組みを作ることも必要です。
効果が出ないホームページの特徴 その④アクセス数が少ない
当たり前のことですが、
どれだけ素晴らしいホームページであっても、
アクセスしてもらえなければ意味がありません。
アクセス数を増やすことも、ホームページで効果を出すためには
必要な条件です。
そして、アクセス数を増やす為の主なポイントは以下の通りです。
- 社員がきちんと自社のホームページを宣伝し、お客様や取引先に見てもらう。
- 販促ツールやメディアを活用してホームページの広告宣伝を行なう。
- 折込広告、パンフレット、DM、ポスターなどにホームページの内容やURLを掲載する。
- 雑誌、新聞、テレビ、電車・バスなどの媒体を活用する。
- 他のホームページにバナーやリンクを貼ってもらう。
- リスティング広告などのインターネット広告を実施する。
- 商品、サービス、企業のPRを図り、検索エンジン等からの誘導を図る。
- SEO対策を強化する。
ただし、
効果の出せるホームページができていないのに、
アクセス数だけ増やしても効果は上がりません。
例えば、アクセス数が月1,000件、注文が1件の場合。
アクセス数が月に2,000件になったとしても
結果はあまり変わりません。
まずは、効果の出せるホームページを作ってから、
アクセス数を増加させるための施策を行なうべきです。
効果が出ないホームページの特徴 その⑤運用ができていない
ホームページは、
“作るまで”ではなく“作った後”が重要です。
より効果の高いホームページにするためには、
PDCAサイクルを繰り返し
常に更新・改善を行なっていくべきです。
また、これができるのがホームページの良さであり、
これができるからホームページは効果が出やすいのです。
では、運用のポイントとは?
運用ポイントその1 更新頻度を高める
とはいえ、「更新」といっても漠然としています。
ホームページの目的やターゲット、商材、ユーザー嗜好などに
よって更新すべき情報は変わってきます。
例えば、20代&30代の女性向けファッションアイテムを
取り扱う通販サイトの場合。
常に新しい商品情報を追加するのはもちろん。
自社の取扱いアイテムを使った「コーディネート術」などを掲載し、
随時更新することで、既存ユーザーの顧客満足度を高めさせます。
当然アクセスリピート率増加および売上増加にも繋がります。
また、「最新ファッションニュース」「メイクアップ講座」など、自社商品とは関係なく、商売に直接繋がらない情報でもターゲットニーズの高い情報であれば、掲載し随時更新することでホームページへのアクセス数が増加し、潜在顧客の獲得に繋げられます。
ただし、先にも述べたように、
ホームページの目的やターゲット、商材、ユーザー嗜好などによって更新すべき情報ややり方は変わってきます。
更新についてお困りの方はまずは一度ご相談ください。
「更新したくても時間も人手もお金もない」
というお悩みをお持ちの方からのご相談もお待ちしております。
運用ポイントその2 アクセス解析を有効活用する
ホームページを既にお持ちの方はアクセス解析を
有効活用されていますか?
同じ質問をお客様にさせていただくと、
「日ごとのアクセス数やページビューは見ていますよ」
とのお答えをよくいただきます。
しかし、それだけではNG。
宝の持ち腐れです。
アクセス解析で見るべき項目は
| セッション数 (アクセス数) |
ホームページへアクセスした人の延べ人数。1人が一定期間内に5ページ閲覧しても「1セッション」となる。 |
|---|---|
| ユニークユーザー数 | ホームページへアクセスした人の数。 基本的には、同じホームページに同じ人が何度アクセスしても、「1ユーザー」となる。 |
| PV(ページビュー) | ホームページへアクセスした人が閲覧したページの合計数。1人が5ページ閲覧したら、「5PV」となる。 |
| 平均PV | 1ユーザーあたり、平均して閲覧されているページ数。ユニークユーザー数が50、PVが280の場合、280÷50=5.6のため、平均PVは「5.6PV」となる。 |
| サイト滞在時間 | ホームページへアクセス(閲覧開始)してから離脱するまでの時間。1セッションあたりの滞在時間。 |
| 直帰率 | ホームページへアクセスしてきた人が、閲覧開始ページだけを見て、ホームページ内の他のページを見ずに離脱したセッションの割合。 |
| 参照サイト (リファラ) |
ホームページへアクセスしてきた人が、直前に閲覧していたホームページおよび検索エンジン。 |
| 検索キーワード | Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンを使ってアクセスしてきた人が、そのホームページを検索するために使用したキーワード |
| 上位のコンテンツ | 閲覧数(PV)の多いページほど上位に表示される。ページごとのPV、滞在時間、直帰率がわかる。 |
| 閲覧開始ページ | ホームページへアクセスしてきた人が最初に閲覧したページ。 |
| 離脱ページ | ホームページへアクセスしてきた人が最後に閲覧したページ。 |
| ページ内遷移 | 入口ページから出口ページまでの経路。 ホームページへアクセスしてきた人が、どんな経路でホームページを閲覧しているかがわかる。 非常に重要な項目。 |
これらの項目の数値やデータを毎日もしくは週1回、
定期的にチェックすることが大切です。
そしてアクセス解析で得られたデータを集計し、分析。
すると、
ホームページの効果はもちろん、
ホームページ運営者が伝えたい情報とユーザーが興味を持つ情報との
ギャップ、ホームページの改善点などが自然と見えてきます。
アクセス解析で得たデータは、ホームページの改善策だけでなく、 ビジネス自体にも活用できる有益なマーケティングデータとして活用できます。
以上が売れないホームページの特徴です。
御社のホームページはいかがですか?
こんな風になっていませんか?







